広島発の新柑橘「瑞季」、ホテルグランヴィア広島サウスゲートで提供 - good soil group

グッドソイルグループが栽培している広島発の柑橘新品種「瑞季(みずき)※」が、2025年春に開業したホテルグランヴィア広島サウスゲート内のレストラン「Café & Buffet UmiShima Dining」で提供されました。

「瑞季」は、爽やかな香りと上品な甘みが特徴の柑橘で、瀬戸内の温暖な気候と豊かな土壌で育まれた逸品です。『UmiShima Dining』では、瀬戸内の玄関口をテーマに、店名でもある「海と島」の豊かな恵みを感じる料理を提供しております。
  その中でも『瑞季』は、このコンセプトにぴったりの食材として選ばれました。

このコラボレーションにより、地元の食材を活かした新たな味わいをお楽しみいただきました。『瑞季』が旬を迎える季節にはぜひ、ホテルグランヴィア広島サウスゲートの「UmiShima Dining」で、「瑞季」の魅力をご堪能ください。

※ 瑞季(みずき)=広島県立総合技術研究所農業技術センターにおいて、比較的種子が少なく良食味の「水晶文旦」を種子親として、香りが良く良食味で無核紀州型無核性の「サザンイエロー」を花粉親として2003年に交配し、京都大学との共同研究により育成した品種

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